海外関連事業部会 平成29年度上期活動報告


海外関連事業部会
平成29年度上期活動報告

 当部会の活動は米軍調達関連支援、技術文書等翻訳・通訳支援および海外事業コンサルティングの三分野からなっている。事業収益全分野合計の通期予算に対する進捗率は50%と順調である。

1)米軍調達関連支援
 この分野の事業収益進捗率も54%と順調である。しかし、支援先の数が少なく、又その内の一社への支援が全体の大半を占めているという問題は、一時的に改善されることはあったが、今期も依然として大きく横たわっている。新規支援先開拓を課題として取り組んで行きたい。
 米海軍横須賀基地と横須賀市・横須賀商工会議所共催の説明会に毎回参加するとともに、横須賀基地納入事業者への支援向上および事業者数の増加に関し横須賀商工会議所と月例打合せを行っている。そうした中で同商工会議所と連携を深めながら、また連携の幅を広げながら、協働精神を醸成しつつ活動の質的向上に力を入れている。

2)技術文書等翻訳・通訳支援
 事業収益進捗率は7%と非常に低く残念な状況である。
 この分野も新規支援先開拓が課題。各地商工会議所、工業会などの公益事業団体へPRしルートを開拓する計画を期初めに作成し展開しているが、ニーズがないという反応もあり成果が上がっていない。
 下期もこの計画に沿って着実な新規支援先開拓活動を実施して行きたい。

3)海外実務コンサルタント
 残念ながら実績はなかった。部会員の海外駐在経験も古くなり、支援先開拓を控えている。 

4)支援態勢他
 既存支援先に関してはニーズすべてを当会に依頼して頂いていると認識しているが、当会の支援に対する満足度を一層高め、そういった状態を今後も維持して行きたい。方策として、平素から十分なコミュニケーション持っておくこと、依頼に素早く対応し且つ納期を厳守することなどに務めたい。更には、翻訳品質の向上である。翻訳作業毎の反省に加え、月一回の部会開催時、翻訳勉強会を行い、亀の歩みながら前進している。
 そう言った所が口コミで広がり新規支援先から依頼が入ってくる事を期待したい。
 部会員は新入会員2名、退会1名で前期末比1名増え8名となった。
海外関連事業部会
部会長 近藤 勝彦


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