会報誌40号(2026年1月15日)

ぶどうのささやき

会報誌「ぶどうのささやき」(2026年1月15日発行)

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 本号の記事の概略をご紹介いたします。
  

巻頭言 「いただいたご縁、ご恩を大切に・・・」

  神奈川県立産業技術総合研究所 連携支援コーディネーター
  横浜国立大学 産学官連携コーディネーター 
                           伊東 圭昌

 私は、現在、(地独)神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)や横浜国立大学といった公的機関を中心に、主に産学官の連携に関するコーディネーター活動に従事しています。横須賀の皆様との出会いは、平成29年度に(公財)横須賀市産業振興財団(当時)の産学連携事業にKISTEC職員(当時)として、月1回の横須賀地域の企業訪問や「御用聞き」などの業務に同行させていただいたのが始まりです。……。 

理事長挨拶 「2025 年度活動方針」

                     理事長 富野 養二郎

 平素より当会の活動に対し多大なるご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 当会の活動も20年を超え、その間、地域の中小企業の皆様が抱える多様な課題の解決、市民の皆様の日常的な疑問の解消、さらには子供たちの自然とのふれあい活動等を通じ、微力ながらお役に立てていれば幸いです。……。 

歳時記 「新春万感」

▽前回、この場で拙文を寄稿させていただいたのは六年前、29号のことでした。そこでは半年後に控えた東京オリンピックでのマラソン競技に期待する内容を書きましたが、時あたかもコロナ禍に見舞われ開催は翌年に延期、世は自粛モードへと一変しました。いま2026年を迎えるに当たり、……。(幸) 

事業活動紹介 「大阪・関西万博見学記」

          個人会員 堀込 孝繁、安藤 誠四郎、伊澤 俊夫

 産業クラスター研究会の年間計画の一環として、9月10日から翌日にかけて一泊二日で大阪・関西万博を見学した。猛暑の残るなか、広大な会場へ向かう途中からすでに万博のスケールを実感した。……。  

「KISTEC 見学」

個人会員:堀込 孝繁

 本年度の「公共支援」グループの現場見学事業として、11月21日(金)に海老名市にある「地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC:Kanagawa Institute of Industrial Science and Technology)の視察見学を実施した。……。

歴史散歩 「パリ万博と二人の幕臣 」

個人会員 新井 全勝

 慶応3年(1867年)、明治改元直前に開催されたパリ万博に、日本は初参加した。幕府はナポレオン三世の招待を受け、将軍の名代として徳川昭武(御三卿・清水家当主)を派遣し、公式代表として出展した。……。

事務局からのお知らせ

 2025 年度下期は次に記載の通り企業支援活動並びに公益支援活動に取組んでいます。

  1. 8 月 25日 臨時理事会(2025年度第2回)を開催。
    4 月にご逝去された濱田理事の後任として横浜製機(株)社長 古川 史郎氏 を選任しました。
  2. 有志にて9月10日一泊二日で大阪・関西万博見学会を行いました。詳細は本紙活動報告をご覧ください。
  3. 観音崎自然博物館のご協力を得て、10月19日 同博物館前において横須賀市補助金事業「子供ものづくり教室」を開催しました。
    天候が不順で来訪者は例年のように多数とはいきませんでした。
  4. 10 月 23日 企業向け「第10回情報セキュリティセミナ-」をオンラインにて開催し企業より7社が参加しました。“ランサムウエアの実態と対策”、“フィシング・メ-ルの実態と対策”を報告、説明し時機を得た開催となりました。
  5. 11 月 21日海老名にある地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)の見学会を開催しました。会員及び友人が参加。詳細は本誌活動報告をご覧ください。
  6. 12 月 19日 2025年度 第3回理事会を開催。2025年度上期活動実績と通期見通しの報告があり、今後の活動について意見交換を行いました。

(事務局 佐々木 興吉)

羅針盤

 昨年は梅雨らしさを感じる間もなく、各地で連日の35℃超えの猛暑が続きました。9月、10月になっても真夏日が収まらず、日本の気候は四季の「春夏秋冬」から、もはや「夏と冬の二季」に変化してきているのではないかとさえ云われています。 ……。(俊)

(事務局広報チーム)