KS氏の早春のいぶき:三浦半島2018

KS氏の早春のいぶき:三浦半島2018

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事業活動の一コマ

早春のいぶき:河津桜   三浦海岸駅前

KS氏撮影。三浦海岸駅から小松ヶ池公園にかけての一帯は、今や河津桜の名所である。ここには、花見の3大スポットがある。三浦海岸駅前、三浦海岸駅から三崎口駅に抜ける道路沿いの桜並木、そして小松ヶ池畔の3つである。3大スポットのうち、ここが最も樹勢がよく咲き始めるのも早い。

早春のいぶき: 河津桜 三浦海岸駅前

KS氏撮影。三浦海岸地区の桜の名所は、三浦市の「桜の咲く里づくり」を目標とした事業によって、本場河津町から取り寄せた苗木を平成12年から植樹を始めたものだという。

早春のいぶき:河津桜   三浦海岸駅前

KS氏撮影。河津桜は、1955年に静岡県賀茂郡河津町田中の飯田勝美氏が河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見し、庭先に植えたことが由来という。1966年から開花し、当初、発見者の飯田家の屋号から「小峰桜」と言われたが、その後の学術調査で新品種であることが判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、1975年に河津町の木に指定されたという。現在も原木はその地に存在し、2017年現在で樹齢60〜70年である。1968年頃から、このサクラは増殖されるようになったという(『ウィキペディア』)。

早春のいぶき:河津桜   小松が池畔

KS氏撮影。三浦地域の河津桜の3大スポットの一つ、小松ヶ池畔。ここは桜まつりの中心地であるが、咲き始めは最も遅い。

早春のいぶき: 心なしか緑めく春の海  三浦海岸

KS氏撮影。 春の海は穏やかで、色さえも緑めいて見える。  「 春の海のたりのたりかな 蕪村 」     しかし、春一番の吹き荒れた日の立石海岸は違っていた。    「 立石や緑に荒れる春の海 」   緑色の荒波が波しぶきを高く高くあげていた。

早春のいぶき: 梅が花  長沢

KS氏撮影: この辺り長沢川一帯を古くから「長沢」と呼んでおり、数軒の農家が沢を利用してまた斜面で野菜作りをしている。YRP事務所に徒歩で行く時、長沢中学から天神さんの脇を通って行く通いなれた谷筋の道路がある。路傍には、早春に梅や黄梅が咲き乱れ、楽しみながら通うことができる。     花の香を風のたよりにたぐへてぞ     鶯さそふしるべにはやる 紀友則(『古今和歌集』)  花の香が届けば、やがて鶯は現れるであろう。

早春のいぶき: 梅が花  長沢

KS氏撮影。ほぼ自然のままの樹形。「桜を伐るバカ梅を伐らぬバカ」とは、桜は枝を切るとそこから腐りやすくなるので切らないほうがよく、梅は枝を切らないとむだな枝がついてしまうので切ったほうがよいとされることから。しかし、青森の桜は、この通説に反して伐って銘木に仕立て上げたという。仕立ては難しい。

早春のいぶき: 黄梅  長沢

KS氏撮影。黄梅は、モクセイ科の植物。梅と同じく中国原産で、伝来は江戸時代元禄年間という。中国名は「迎春花」で、梅と同じく早春の花である(『ウィキペディア』)

早春のいぶき:夕日に映えるコブシ並木の花々  平作

MA氏撮影。池上・芦名線の道路沿いのこぶし並木。 こぶし木や夕映えのする花の顔   コブシは、モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。別名「田打ち桜」、遠くから見た花の形状が桜に似ているところから、このような別名がある。名前の由来は、果実の形状が、にぎりこぶし状のデコボコがあることによる。英語名、学名もKobushi(『ウィキペディア』)。

早春のいぶき:花咲くこぶし並木   平作

MA氏撮影。花は白くてよい香りのする大きな6弁の花であり、花のつけ根の部分は紅色を帯びる。

早春のいぶき:花咲くこぶし並木  根岸(横須賀工業高校脇通り)

AA氏撮影。平作のものよりこちらのほうが早く咲き始める。


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