KS氏、2017年の信濃の秋を行く

KS氏、2017年の信濃の秋を行く

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事業活動の一コマ

信濃の秋:八千穂高原自然園 飛竜の滝

KS氏撮影。滝の部分を拡大したもの。びっしりと深い緑の苔むした岩の間を流れ落ちる清流、そして滝にかかる紅葉。それらを見ながらの散策は風情があるのであろう。幸い、この滝のあたりには周回歩道も用意されている。

信濃の秋:八千穂高原自然園 飛竜の滝

KS氏撮影。白駒池を源とする清流は、落差10メートルの滝となって流れ下る。まだ、秋の彩りには早いが、この風景には、清々しさが漂う。

信濃の秋:八千穂高原自然園 游亀湖

KS氏撮影。八ヶ岳から流れくる渓流をせき止めて出来た小さな湖。湖面に浮かぶ小島がまるで亀のように、亀が遊んでいるように見えたところから名づけられたという。  紅葉が湖面に映り、湖も秋の装いの如く赤味がにじむ。

信濃の秋:八千穂高原自然園 白樺林

KS氏撮影。白樺と紅葉のコントラストが素晴らしい。ここの魅力は、その広大な敷地に広がる白樺群生地。日本最大級にして、日本一美しいと評判の群生地は、約200ヘクタールの広さの中に、50万本もの白樺が樹海のごとく林立しており、見る者を圧倒する。

信濃の秋:八千穂高原自然園 白樺林

KS氏撮影。白樺と紅葉の部分拡大写真。こうしてみると、城と赤のコントラストがより映える。これから、秋が深まるにつれ、白樺の葉が黄金色に黄葉してより鮮やかな秋の彩りが見られることであろう。  白樺はその白い樹皮が美しい落葉樹であるが、春には若々しい新緑、夏には涼しげな深緑、秋葉といえば黄金色の黄葉に変わる葉をつけ、四季折々の風情で迎えてくれる。

信濃の秋:八千穂高原自然園の秋の彩り

kS氏撮影。八千穂高原自然園は、北八ケ岳の東麓、八千穂高原の中心に位置する広大な自然公園。園内には、3種類の散策コースが整備されている。美しい白樺林が続く「白の小径」、滝や渓流、湖が眺められる「青の小径」、そして、春ならミズバショウ、夏は可憐な高原の草花が見られる「緑の小径」の3コース。温帯林と亜寒帯林が接するため、多彩な植物が観察でき、野鳥のさえずりも心地よい。紅葉は園内外に植生している白樺・カラマツが一斉に黄金色に輝く。モミジやカエデとのコントラストも美しい。

信濃の秋:白駒池の秋の彩り

KS氏撮影。やはり、紅葉の名所。まだ早いがその片鱗は窺える。八ヶ岳連峰の北側に位置し、標高2,127m地点を走る国道299号(通称メルヘン街道)の麦草峠。麦草峠と白駒池を結ぶハイキングコースを30分ほど歩き、苔の森を抜けると、紅葉、黄葉、常緑樹などが織りなす五色の紅葉の景色が広がる。白駒池は北八ヶ岳最大で、一周約40分の遊歩道があり、コバルトブルーの湖面に映える紅葉も楽しめる。

信濃の秋:白駒池の秋の彩り

KS氏撮影。前の写真を部分拡大したものである。ややカラフルになってきたが、これから秋が深まるにつれて赤がより鮮やかに、そして黄葉が現れてくる。

信濃の秋:八ヶ岳連峰

KS氏撮影。「八ヶ岳」の由来には、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸(やと)」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在するという。  しかし、神話では、富士山と背比べをして勝ったが、富士山に蹴り飛ばされて八つの峰になったとも、背比べの際に用いた筒、すなわち富士山と八ヶ岳との間にかけて水を流し、どちらに流れるかを調べるのに用いた筒を持って富士山が八ヶ岳を叩いて八つの峰になったともいわれる。そして、それを八ヶ岳の妹が見て泣いた涙でできたのが諏訪湖だという(『ウィキペディア』)。

信濃の秋:八ヶ岳連峰

KS氏撮影。前の写真を部分的に拡大したのがこの写真。最高峰の赤岳を中心に南八ヶ岳の連峰が聳える。 八ヶ岳のふもと、標高1300mの野辺山(のべやま)高原は「旧石器のふるさと」ともいわれる。今から2万2千年前~1万2千年前までの1万年間の後期旧石器時代後半の遺跡がたくさん見つかっている。ナイフ形石器の遺跡(2.2~1.6万年前)・尖頭器(せんとうき)の遺跡(2~1.4万年前)・細石刃(さいせきじん)の遺跡(1.4~1.2万年前)がそれである(Webサイト「八ヶ岳旧石器遺跡 探訪」)。  こうしてみると、人にとって山とは何なのであろうか?

信濃の秋:富士山の遠望

KS氏撮影。朝の7時、絶景街道ともいわれるビーナスラインを走っていると、八ヶ岳と南アルプスの合間の淡い青の空間に富士山がうっすらと浮かび上がっている。そして、あたかも富士山を照らし出すかのように、光が射していた。

信濃の秋:富士山の遠望

KS氏撮影。部分拡大したもの。こうして見ると、雲海に浮かぶ朝の富士山がよりはっきりする。ビーナスラインから見る朝の富士山には、もう一つ朝焼けの中にシルエットのように浮かぶ富士山があるというが、そのうちの一つを瞼に、そして写真に焼き付けることができた。

信濃の秋:ビーナスラインから望む南アルプス

KS氏撮影。先ほどと同じ7時でも、もう草原には日が当たり始める。すっかり秋の装いをしている。澄んだ朝の青空と雲海の間に南アルプスの雄姿が浮かぶ。

信濃の秋:八島湿原

KS氏撮影。八島湿原の秋は草紅葉の季節。薄茶色を基調としたパッチワークのように彩られた大草原は、夏の喧騒とは対照的に静けさに包まれる。動物達の活動も活発になり、夕日に照らされた谷間から、シカの鳴き声が聞こえてくる。  八島ヶ原湿原は12,000年前から作られ始めて、今も1年に約1mmずつ成長して、変化し続けている、国の天然記念物に指定されている。夏にはニッコウキスゲ・ノアザミなど400種類以上に及ぶ亜高山植物の開花を見ることができる。


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