KS氏の郵便ポスト写真収集:郵便ポストさまざま

KS氏の「郵便ポスト写真収集:郵便ポストさまざま」

This page is having a slideshow that uses Javascript. Your browser either doesn't support Javascript or you have it turned off. To see this page as it is meant to appear please use a Javascript enabled browser.

事業活動の一コマ

ポストさまざま:郷土館の守衛役? 北海道厚岸町

 KS氏撮影。郷土館の階段の右下に立っている、このポストはまるで郷土館の守衛のようであり、不思議な光景である。そういえば、伊勢神宮の内宮の御垣内(みかきうち)におわす屋乃波比伎神(やのはひきのかみ)に似ている? 郷土館に来た人から持っているはがきを引き出す役割を負っているようにも思える。 このショーは、KS氏の収集になるものです。氏は、消えいくものに強いノスタルジーを感じているようです。今まで、何の感慨もなく、はがきや手紙の投函のときに使用してきただけであるが、こうしてさまざまのポストの姿や立ち位置等を見ていると、ポストにもさまざまの表情があることに気付く。新たな発見である。

ポストさまざま:ガイドマップの説明者?  定山渓のある町

 KS氏撮影。この郵便ポストの脇にはガイドマップがある。まるでガイドマップの説明者然としている。 「猫の手を借りる」という諺はあるが、これは「郵便ポストの口」を借りるかのようである。感謝の印としての手紙が増えるのかもしれない。

ポストさまざま:茅葺屋根の駅舎前のポスト 湯野上温泉駅

 KS氏撮影。日本で唯一の茅葺屋根の駅舎、しかも湯野上温泉駅は湯野上温泉の玄関口だという。団扇を持った浴衣姿の女性が観光客を迎えている。この駅舎前の郵便ポストもそのような観光サービスの一環なのであろうか。 ところで、浴衣姿の女性は冬でもこの姿でいるのであろうか? 心配になったので、他の写真を探してみたところ、冬には立ち姿が見えなかったので一安心です。

ポストさまざま:この白装束は! まるで親子! 銚子犬吠埼

 KS氏撮影。銚子のはずれにあるこの犬吠埼の灯台は見た目以上に有名であるが、それと親子のような白装束姿は何なのであろうか? 小さい方を拡大してみると、「郵便POST」と書かれた赤字が見えるから、郵便ポストなのであろう。因みに、『ウィキペディア』郵便ポストを引くと、灯台にちなんで白にしているという。 日本の郵便ポストは、導入元のイギリスに倣って赤を基本にしているが、赤でなくてもよいらしい。「日本で郵便制度が始まった1871年(明治4年)頃のポストの色は赤色ではなく黒色だった。しかし、当時公衆便所が普及し始めた頃でもあったことから、黒い郵便箱の「便」を見た通行人が郵便箱を垂便箱(たれべんばこ・トイレのこと)と勘違いしたり、当時はまだ街灯などが十分に整備されていなかったため、夜間は見えづらくなるなどの問題が起こり、1901年(明治34年)に鉄製のポストを試験導入した際に「目立つ色」として赤色に変えられた」(『ウィキペディア』)、という。

ポストさまざま:駅前の郵便ポスト 銚子外川駅

 KS氏撮影。これも不思議な光景である。調べてみると、駅から1分の場所に外川郵便局があるというのに、ここにも郵便ポストを設置する理由は何であろうか? ここで投函したいという要望が多かったのであろうか? それとも、この駅の愛称、「ありがとう駅」にその理由を求めることができるのであろうか。

ポストさまざま:開業当時を物語る駅舎前のポスト  長瀞駅

 KS氏撮影。これも駅前ポスト。近くに駅前郵便局があるというのに、わざわざポストの設置。観光地ゆえのサービスの一環であろうか。 この駅は、1997年(平成9年)に「関東の駅百選」に選定された。その理由は「開業当時のままで残され、歴史を物語る木造建築の駅」(『ウィキペディア』)。これは、KS氏からみても記念のポストであろう。

ポストさまざま:絵手紙メモリアルポスト   狛江市

 KS氏撮影。狛江市在住の絵手紙創始者、小池邦夫氏(日本絵手紙協会会長)が1981年7月、「ふみの日記念イベント」に狛江郵便局に講師として招かれ、日本で初めての絵手紙教室を開催したことを記念して設置したもの(『ウィキペディア』)、という。なお、このメモリアルポストは現役で使用されてもいるようである。

ポストさまざま:ギャラリー前の青色ポスト  伊豆高原

 KS氏撮影。ギャラリー前の青色ポストは、工芸品なのかという疑問がわく。しかし、拡大してみると、郵便ポストと書いてある。しかも、『ウィキペディア』には、青色ポストは速達用と記されている。 このポストは速達用に設置したものか否かは判然としないが、ギャラリーの工芸品と誤解する人がいても不思議ではない。

ポストさまざま:史跡所の郵便ポスト 世界遺産「伊豆韮山反射炉」

 KS氏撮影。この光景も珍しい。観光サービスの一環として設置したのであろうか? KS氏は、工業の原点である反射炉の前にあったので、その記念として収集ポストの一つに加えたと言っておられる。

ポストさまざま:出合茶屋の商品?  河津七滝

 KS氏撮影。まるで商品のように陳列されている。しかし、拡大してみると「郵便ポスト」の文字が見えるので、ポストの役割は果たしているのであろう。しかし、売り物ですかという質問があってもおかしくない陳列である。 一昔前のAI流行時には、商品の陳列がセンセーショナルなセールストークになっていたが、そういうものを使うと、こういう陳列はありえないのではなかろうか? 人間が考えることの面白さなのかもしれない。

ポストさまざま:映画村入口前のポスト 小豆島二十四の瞳  

 KS氏撮影。小豆島二十四の瞳映画村入口に立つポスト。これも観光サービスの一環であろうか。KS氏にとっては、名作『二十四の瞳」の記念碑としての思いがあるものと思われる。しかし、二十四の瞳に見つめられたら赤くなっても不思議はない。そんなひらめきのあった人が謎を仕掛けたのかもしれない。

ポストさまざま:郵便局入り口の飾り?  竹富島

 KS氏撮影。竹富島(たけとみじま)は、沖縄県の八重山列島にある島であり、サンゴ礁の隆起によって生じた琉球石灰岩からなる低島であり、平坦地が多い。そのため、米作はできない(『ウィキペディア』)という。 自然美の多い島であるが、町の憲章には、「売らない」,「汚さない」,「乱さない」,「壊さない」という島を守るための4原則に、伝統文化と自然・文化的景観を観光資源として「生かす」を加えた5つの基本理念をはじめ、島の伝統文化を大切にする精神や来島者を接遇する際の心構えなどが謳われている(『ウィキペディア』)、という。 その町の郵便局前の赤ポスト。何の変哲もなさそうであるが、つぶさに眺めるとやはり通常とは異なる。郵便局入口の花壇の花と郵便ポストが対になっている。この郵便ポストはポストとしての役割のほかに飾りの役割を負っているのであろうか。


Comments are closed.