KS氏、ヴェルニー公園・くりはま花の国に花を訪ねる(2017年)

KS氏、ヴェルニー公園・くりはま花の国に花を訪ねる(2017年)

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事業活動の一コマ

ヴェルニー公園の桜

KS氏撮影。桜の代表であるソメイヨシノは、幕末に江戸の染井で発見され、明治に広められたという。ヴェルニー公園のこの辺りも、幕末に開かれ、明治時代に近代重工業の先端を走った土地。しかも、染井は小栗上野介の妻で衣通姫ともいわれる美人「於道」の実家の下屋敷(播州林田藩)があった土地。奇しき縁がある。 「ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花ぞ散るらむ」紀友則 『古今和歌集』 今年の桜は、例年に比べ美しいと思うのは私だけであろうか? しづ心なくあちこち飛び歩いている。

ヴェルニー公園の桜

KS氏撮影。昨年、面白い和歌を見つけたので紹介しましょう。   鶯の聲に櫻ぞちりまがふ花のこと葉を聞くここちして 西行 『山家集』 鶯の美声を喩える言葉は中国、日本において枚挙にいとまがないが、さくらの花の言葉と喩えられる時代があったのですね。ちょうどこの頃、法(のり)の花という言葉も使われています。また、ホケキョの聞きなしは始まっていないが、盛り上がってくる様子がうかがえます。

くりはま花の国公園に向かう通りの桜

KS氏撮影。こちらの桜は大樹ではないが、長い花のトンネルに興趣がある。

くりはま花の国: 群生するノースポールの花

KS氏撮影。見たことがあると思ったが、どうも違うらしい。花の名前は「ノースポール」。多くの花をつけ、株全体が白い花で覆われるところから名付けられたという。北極に咲く花ではないらしい。

くりはま花の国 プリムラ・マラコイデスの花

KS氏撮影。芝桜かと思ったが、どうも違うらしい。芝桜はハナシノブ科、こちらはサクラソウ科。中国原産で、中国名は報春花という。鶯は報春鳥。春の錦を形成する花なのであろう。

くりはま花の国 ナスタチウム

KS氏撮影。可憐な花であるが、雑草の中でもたくましく頑張るのだそうである。ナスタチウムの和名は金蓮花。 葉が蓮の葉に似ていて、花は黄色や橙色の黄金色をしていることに由来する。

くりはま花の国から横浜ランドマ-クタワ-の眺望

KS氏撮影。春霞の中、対岸に横浜の市街が、そして横浜ランドマークタワーがひときわ高くそびえる。

くりはま花の国 群生する石楠花

KS氏撮影。シャクナゲは、石南花を呉音読みした名前という。中国では、石南、石楠と表記されるが、石南と書くのは、石の間に生え、南を好むことに由来する(Webサイト「語源由来辞典」)。しかし、中国の「石南」と日本の「石楠花」は異なったもので、誤って名付けれたようである。

くりはま花の国 群生する石楠花

KS氏撮影。斜面を彩る景観に見応えを感じる。

くりはま花の国 石楠花の近影

KS氏撮影。『ウィキペディア』によれば、派手で大きな花に特徴があるという。初めて見たとき、しばらくじっと見ていたように記憶している。

くりはま花の国 紅白の石楠花

KS氏撮影。紅白の石楠花の背後にピンクの石楠花が顔を覗かせる。

くりはま花の国 淡いピンクの石楠花

KS氏撮影。優雅な雰囲気が漂う。


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