城ヶ島大橋と白秋碑

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城ヶ島大橋と白秋碑

KS1氏撮影。大橋を渡って海岸近くまで下りてくると白秋碑が見える。「雨は降る降る城ヶ島の磯に 利休鼠の雨が降る 雨は真珠か夜明の霧か それとも私の忍び泣き 舟は行く行く通り矢のはなを 濡れて帆あげた主の舟 ええ 舟は櫓でやる櫓は唄でやる 唄は船頭さんの心意気 雨は降る降るひは薄曇る 舟は行く行く帆がかすむ」。当時、白秋は通り矢や城ヶ島に降る雨を飽かず眺めて暮らし、芸術座音楽会のために、この歌を詠んだといわれる。(「城ヶ島の雨」1913年(大正2年)10月28日)。


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