倉渕町東善寺の小栗上野介と栗本鋤雲(じょうん)

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倉渕町東善寺の小栗上野介と栗本鋤雲(じょうん)

SA氏撮影。幕末の江戸。サラブレッドに乗ってひずめの音も高らかに響かせ、「鋤雲殿ー」、「鋤雲殿ー」と呼びかけながら、ギャロップする一人の武士。その人の名は勘定奉行小栗上野介。鋤雲に追いつくと、すぐにフランス公使レオン・ロッシュのところに向かった。そのとき、横須賀製鉄所の建設が動き出したという説がある。(まだ、日本にはサラブレッドもいないし、蹄鉄をつけることもなかった時代のことである。この一事にも進取性を見ることができる。)なお、東善寺は小栗上野介の菩提寺である。


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